2018 5代目フォレスターのあれこれ

はろー!はろー!

ひろもちゃんだよ!

今回は今夏発売になる新型フォレスターのアレコレをやるよ!

今回の新型フォレスターは5代目!が

新しいポイントをヒロモちゃん的にまとめたよ!

新型フォレスターには、「アイサイトツーリングアシスト」が搭載されます。

アイサイトツーリングアシストは、レヴォーグ、S4に次いで搭載される最新装備です。

ver3からの主な進化は低車速(60km/h以下)でのステアリングアシストがついたこと。これにより渋滞など低速時の追従より楽になります。

また、後退時に障害物を検知するとブレーキ制御の入る、「後退時自動ブレーキ」が付いたのも魅力ですね!

先代フォレスターは。2000ccと、XTにはターボがついていましたが、新型ではTouring・Premium・X-Breakに2500cc、Advanceに2000cc+モーターアシストが入るのが特徴です!

燃費観点だと、街乗り重視ならAdvanceが○、高速走行ならそれ以外のモデルが若干○ということのようです。

新型フォレスターには、X-modeが2種類搭載されているところがポイントです。

雪道・砂利などの滑りやすい路面に特化した「SNOW・DIRT」モード、

深雪・泥道・砂地などのタイヤが埋まるような路面に特化した「D.SNOW・MUD」モード

内装では、わりとうれしい「後席空調」や「USB充電」など、後席に座る人も快適になりました。USBは出力も2.1AなのでiPadも充電できるヤツです。

新型フォレスターでは後席シートをたたんだ時の床面がフラットになりました。先代のモデルではオミットされていたトコロが復活です。パワーリヤゲート搭載モデルをお選びだと、ユニットがだいぶ小さくなったので荷室の開口も大きくなり便利に進化。

ナビについては、おおよそ7~8インチが対応している模様(機種によります。詳細は店頭で!)。

新型フォレスターは、寸法上の大きさは「ちょいデカ」になっています。ただ、幅で両サイド1cmずつ、前後では15mmなのでほぼ同じと言っても過言ではないかもしれません。尚、高さは5mmとわずかに低いです。

対して内側は、サンルーフなしモデルのヘッドルーム(腰から天井までの高さ)が5mm短くなっている以外はほとんどの寸法が4代目フォレスターよりも拡大しているのでこの辺は◎、居住性はアップですね!

もうひとつ大事な点で、タイヤのPCDが4代目と新型で変わっている点が注意事項です!4代目以前のモデルで使っていたスタッドレスタイヤが使えないのでここは注意!

Touring、Premium、X-Breakモデルは早いもので7月の後半

Advanceは9月以降になる予定です。

ヒロモへ試乗車が入ってくるのは7月下旬以降になる模様です。

ご検討に入っていらっしゃる方は店頭にお越しいただければお見積りをお出しします!

ツーリングアシストを体感したいお客様は、レヴォーグ試乗車がございます。車種が違うので全く同じとは言えないものの、アイサイトについて十分体感できるのでぜひお気軽にご来店下さい!

ヒロモちゃん待ってるよ!